現在は時代の変化が早く、日本の様々な構造も常に変化してきています。
そのため、これからどうなるかは予測しづらい上、不安な要素が沢山あるはずです。
特に仕事に関しては、この不景気の影響で先がみえづらくなっています。
しかし、行政書士に関して言えば仕事がなくなる可能性は少なく、もしろ、これから需要が増える可能性だって大いにあります。なぜなら、行政書士は法律の仕事で、新しい法律が出来るたびに許認可が増えるからです。
現に10年前まで取り扱える書類の数が7000種類でしたが、今では1万を越えるまでになりました。
つまり年を取っていくことに仕事の数が増え、時代の変化に伴い新たな仕事が生まれていると言うことです。
ここで一例を上げれば、インターネットの発達により、社会が変化し、人の価値観も変わってきて、そのことによる訴訟などのトラブルが増えはじめてきました。
その一方で皆さんもご存知の通り、トラブルを解決するための弁護士の数は、日本は圧倒的に少なく、全てに対応できなくなっています。
現在は、新司法試験ができて、弁護士の数を増やそうとしていますが、それでも数は足りません。
行政書士はそうした訴訟に関するトラブルを解決することは出来ませんが、未然に防ぐことは出来ます。
それに弁護士だとハードルが高いイメージがあり、中々依頼しにくいことも行政書士なら、気軽に相談することも出来ます。
そこで、行政書士で未然に防げることならそれで良いですし、駄目なら弁護士を紹介して
そこで解決することが出来ます。
行政書士というのは、当然のことながら弁護士に比べて業務範囲が限られますが、行政書士にでも解決できることが沢山あるはずです。
このように行政書士というのは将来性という意味では十分期待が持てます。
それよりも将来性のある分野の仕事をいかに見つけられるかがポイントとなってくるはずです。